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纏 -MATOI-
― 挑戦の証 ―
東京花火 纏の始まり
〜2007年〜
「新しいことに挑戦する気持ち…
いつまでも忘れないでほしい」
2代目代表ノリ
引退を控える頃、後輩達へ向けた想いと共に
新しき挑戦に向け、学生チーム初の纏導入を提案しました。
〜2008年〜
ノリの意思を受け継ぐ者がいました。
3代目世代 風馬の活躍により、
08年度演舞『爛漫』で
「学生チーム初」となる纏が演舞に登場しました。
(振り付けを一週間で行った逸話有)
この年から…
『鳴子・扇子・纏』の3つの道具を使う
現在の東京花火のスタイルが定着しました。
OBOGチームにおける纏
2008年から5年…
花火は大きな学生チームに成長しました。
同時に、纏の技術も進化してきました。
OBOGチームでは、古き「爛漫纏」を尊重しつつ、
磨かれた技術を合わせ、「新しい爛漫纏」を
見出しました。
振り付けは、今回だけの特別版…
纏は、光る照光式の纏へ…
新しきことへの挑戦は、今も続いています。
ラキ
4代目代表
爛漫纏振り制作者
妖纏振り制作者
チャーリー
6代目スタッフ 美術部長
いろは纏振り制作者
照光纏制作者
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