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INTRODUCE

企画担当

チャーリー・カヲル・しゃっく

「OBOGを集めて爛漫で浜よさに出る」

簡単なようで難しい今回の試みは、

現役のみんなの理解があってこそ実現出来たと思います。

 

現役生たちに本当に感謝しています。


僕らは純粋によさこいを楽しみ、東京花火の一体感の中で踊れました。

その楽しんでいる姿が、みんなにストレートに伝わっていたら嬉しいです!
現役のみんなはもちろんですが、

OBOGにとっても東京花火は特別な団体であり贅沢な空間です。


今回のコンセプトは「祭を通して繋がりをまた作ろう」というものです。


もう一度、花火にいた濃密な時間を過ごすことで「繋がり」を再確認したかったのです。
忙しくて会えない、時間が合わない、遠くて行けない…

花火会に行けなければもう「会えない」かもしれない。

人を大切にする花火は、そんなことに負けていいのでしょうか?



散りても集うは人の縁 一期一会の東京花火



僕らはまさに花火の詩を体現したかったのです。
そして、爛漫最後の演舞を見に来てくれたこと、

現役と爛漫揃って集合写真を撮れたこと、

創設者から現役代表までが揃った円陣。


それらを通して現役との繋がりも確信できたと感じてます。

本当に楽しい時間をありがとうございました。

 

OBOGチーム結成の感謝と今後の東京花火の活躍を願って。

チャーリー、カヲル、しゃっく
OBOGチーム爛漫浜松担当一同より

BUCKET REUNION

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